2019年6月15,16日、恒例の㈱中西組と㈱中西組安全衛生協力会との研修旅行を実施しました。

今年は仙台、石巻です！仙台では残念ながら予定していた宮城楽天生命パークでの楽天VS広島戦は雨天中止、気を取り直して七夕ミュージアム、仙台キリンビール工場見学、石巻では女川地区、日和山公園、東北の復興を視察、石ノ森萬画館、そして松島へ。

特に女川地区では自然災害の怖さを実感し、災害時の担い手として貢献することを誓いました。

2019年１月8日、㈱中西組と㈱中西組安全衛生協力会との恒例の新年懇親会を開催しました。

神戸市事故統計により事故の傾向性の説明、注意喚起し、今年の無事故を誓いました。また、今年は「人手不足、担い手確保」についても議題があがり、その対策についても議論しました。

2018年9月30日、台風24号が神戸市に接近(和歌山県に上陸）、防災指令が発動され、当社も防災出動しました。

2018年9月4日、非常に強い勢力を持つ「猛烈な」台風21号が、神戸市に上陸、関西を中心に発生した高潮は第二室戸台風によって発生した高潮の記録を上回り、関西空港では大規模な浸水が発生するなど高潮の被害が多くでました。当社も神戸市からの防災指令により防災活動を行いましたが、出動員の「生命に危険を感じる」ほどの規模の台風であり、台風が来る前に処置を行う等、防災出動の対応方法を再検討することになりました。

2018年5月19,20日、㈱中西組と㈱中西組安全衛生協力会との研修旅行を実施、今年は北海道、札幌です！

札幌ドームでファイターズ野球観戦、大倉山シャンツェ、札幌オリンピックミュージアム、余市ニッカウヰスキー工場見学、地元ワイナリー『オチガビ』さんでワインを楽しみながらのフランス料理！

2日間の短い時間でしたが北海道を満喫し、仕事の活力となりました！

2018年1月21日、ケーキ作りが体験できるケーニヒスクローネさんのスィーツ館にて小学生のお子さんと一緒にケーキ作りに挑戦！

世界にひとつだけのオリジナルケーキを作り、ご家族で楽しい時間を過ごしました。

2018年1月17日、10時よりシェイクアウト訓練開始！

身のまわりの安全を確認してから、「３つの行動」(まず低く、頭を守り、動かない)、備品の転倒防止対策などをチェックしました。

「会社びらきへリンク」

神戸市をはじめとした兵庫県にある会社と学生の距離をちかづけたい！とつくられたウェッブサイト「会社びらき」に当社も掲載中です！

就職活動の時期に限らず、いつでも学生が「会いに来れる」ように門戸を開いています。当社がどんな会社か、インフラ工事でどんなの？等々、興味がある方の応募、お待ちしております！

神戸市：都心：三宮の再整備　へリンク

神戸市では三宮を中心とする都心部を活性化するための、元気にするための、市民のみなさんの想いを盛り込んだ「三宮周辺地区の再整備基本構想」を策定しています。

神戸市がこうべをより良くするための再整備のビジョンや将来どのように変わるのか、進化するのかをすこしでも多くの人の目にふれていただこうとバーナーを設置し、神戸市のホームページ、都心：三宮の再整備にリンクできるようにしました。ワクワクする、しかもこうべらしい構想ですよ！

当社もインフラ事業に携わる会社として神戸市の進化のお手伝いが出来ればと考えています。

神戸市の近代的下水道事業は昭和26年から整備をはじめ、66年目となります。神戸市では市民の方々に下水道の重要性、施設の老朽化による改築更新の必要性など下水道事業の状況を知って頂くと共に、今まで以上に下水道を身近に感じて頂く為に「こうべ下水道66(ろくろく)キャンペーン」を実施しています。こうべ下水道コンクール（絵画・書道）、フォトコンテスト、デザインマンホールコンテストなど市民が参加できる盛り沢山な催しを実施しています。

ライフラインを含むインフラ整備に従事している当社としても地面に埋設された下水道が市民の方々に認知して頂ける機会が増えるのは嬉しいことです。

当社正面玄関にもポスターを掲示しています。

下水道事業66年目の広報強化について

「こうべ下水道６６（ろくろく）キャンペーン」を実施

へリンク

2017.06.21、コマツIOTセンター近畿で開催されたスマートコンストラクション(i-Constraction)研修に参加しました。

近年、建設技能労働者の高年齢化、人手不足による生産性の低下が懸念されています。この問題に対応する為の一つのソリューションがICT建機やドローンなどを利用したスマートコンストラクションの活用です。都市部のライフラインの再整備に活用出来るのか等、課題もあるとは思いますが、当社としては前向きに取り組んで行こうと考えています。

2017.06.10,11、㈱中西組と㈱中西組安全衛生協力会との親睦旅行を実施しました。今回は鹿児島！、２日目が雨の為、JR九州観光列車「指宿の玉手箱号」が運休となり、乗車出来ないのは残念でしたが、桜島、砂蒸し温泉、知覧、鰻、鰹のたたき他、鹿児島を満喫しました。

「備えとう？」KOBE防災ポータルサイトへリンク

阪神・淡路大震災、東日本大震災などが発生したように.......自然災害はいつ、どのように起こるか、だれにもわかりません。

ここでは災害に関する知識、避難行動や日頃の備えなど、大切なものを守るための情報を掲載しています。

また。神戸市内の緊急災害情報、気象警報や雨量、河川水位などの災害気象情報のほか、道路情報や公共交通機関の運行状況、ライフライン情報を確認することができます。

2017.03.25、毎年、神戸市建設協力会の一員として参加している神戸市建設局東水環境センターで行われた「アーモンド並木と春の音楽会」参加しました。少し肌寒く、アーモンドの花も５分咲きではありましたが、毎年、楽しみにしている子供たちに沢山来て頂きました。

2016.11.16、当社社員、宮崎之男が兵庫県優秀施工者賞を受賞し、兵庫県公館１階大会議室において兵庫県副知事より表彰状と盾を頂きました。

公共事業、土木工事に精通し新しい機械、工具、ソフト等の情報収集、技術開発、施工の合理化を図り、社内社員の見本となり、また協力業者の資格取得にも気を配り、信頼を得て、会社のレベルアップにも貢献しています。

おめでとう！

「南海トラフ巨大地震」について、国が初めて防災啓発のシミュレーション動画を公開しました。南海トラフ地震は、静岡県から九州地方までの広い範囲で起きるとされていて、最大死者数は東日本大震災の約17倍にあたる32万3000人と推計されています。動画では、名古屋や大阪、宮崎などでの被害シミュレーションを紹介し、事前に備えることで被害を最小限に抑える重要性を訴えています。同時に、首都圏直下型地震についても動画が公開されています。いずれも、下記に記載した内閣府のホームページの防災の項目で見ることができます。ぜひ、ご覧ください。

【南海トラフ巨大地震、首都直下地震の被害と対策に係る映像資料】へリンク

2016.09.23に神戸市垂水処理場で行われた光硬化工法協会「アルファーライナー工法」デモ施工見学会に参加しました。

光を照射して樹脂を硬化させる光硬化工法協会の新材料、新工法です。

特徴としては厚みが薄く、強度が強い！、800mmまでの自立管の施工が可能、施工時間が短い、CO２排出量が少ない！等の特徴があります。

日々進化するライニング工法を確認、勉強する機会となりました。

注目されるのは自然災害の時ばかりというのは「土木」が背負った悲しい宿命なのかもしれません。そんな日常の中で目を向けられにくい「土木」というテーマにデザインの視点から光を当てた「土木展」が開催されています。これを機会に人々の暮らしを支える技術を見直して頂ければ嬉しいです。

土木展へリンク

兵庫県が自然災害に備え、台風や津波等の発生時には的確な避難判断や行動が出来るよう市町や県民に対して「兵庫県CGハザードマップ」（地域の防災情報）を提供しています。

兵庫県CGハザードマップ地域の風水害対策情報にリンク

2016.06.25,26、株式会社中西組と当社安全協力会との研修旅行を実施しました。今年は広島、1日目はしまなみ海道サイクリング！大和ミュージアムに立ち寄り広島市内へ。2日目は平和公園、原爆資料館にてオバマ大統領の折り鶴に胸が痛み、又、戦争の怖さにふれ、マツダスタジアムにて野球観戦。この2日間は仕事を忘れ、社員、協力会との親睦が深まりました。

2016.03.26神戸市建設局東水環境センターにて恒例の【アーモンド祭り】が開催されました。当社も神戸市建設協力会の一員として参加させて頂きました。

アーモンドの花も満開！ラジコンボートの体験走航、模型船工作教室で子供たちの笑顔を見ることができ、携わっている私たちも元気をもらえる１日を過ごさせて頂きました。